さてさて、また「戦国無双4・新武将作成」ネタでございますよ〜。
第1弾がこちら→こんな家紋が
第2弾がこちら→新武将作成と家紋
第3弾がこちら→滝川一益・森長可・織田信秀も作成
第5弾はこちら→女性キャラも作成しました!
丹羽長秀も作りました!!
「鬼五郎左」よりも「米五郎左」のイメージで。
優しくて、恒興をお兄さんのようにフォローしてくれる、まさに「織田軍団のお母さん的存在」!!
家紋も「直違紋」があったので、バッチリです!
うちのマンガでマトモなの、この人だけだし……(あ、信忠様と氏郷公もか)
池田家追加ーー!!
って事で、池田照政です。
なんか妙に眼鏡が似合っていたので、急遽眼鏡君にしました。笑
身長は、恒興と同じで低いです。
家紋は姫路城に残されていた「揚羽蝶」の家紋→画像はこちら
実際の姫路城で見つかった家紋の画像はこちら→姫路の「揚羽蝶」
恒興や元助君とは違った「揚羽蝶」になります。
ただ、個人的には「鎧蝶=備前蝶」があっても良かったのかなぁ〜と。
池田照政って、もともと「照」と書いていましたが、父と兄亡き後に池田家を継いだ際、家康に気を遣って「照政→輝政」に変更したのだそうです。
この人は、父と兄に託された池田家を護るのに、本当に必死だった。
池田家の為なら、何でもしてやろうというのがありましたね……。
色々と心の中にはあったのだろうけど、屈辱も不平文句も全て呑み込んで、何とかして池田家を守り抜いた。
そして、美しい姫路城を築城してその名を今の世にも轟かせたという、本当に立派で苦しんだ人物だと思います。
織田家以外ではこの人!!
まさに「戦国時代」を作った男・北条早雲!!
伊勢新九郞バージョンにしようかと思ったんですが、かっちょいいお爺様キャラが作りたかったので、北条早雲にしました。
背中には勿論、北条の「三つ鱗」。
(北条早雲が使用していた、「向かい揚羽蝶」が大谷吉継のしかなかったので、北条家の家紋にしました)
そして、戦国時代から飛び出して、幕末からこの人!
この「隅立て四つ目結い」を見た瞬間から、作成しようと思っていた人物です!
えへへ〜高斗の一番尊敬している剣豪、佐々木只三郎です!!
まぁ、彼は色々と文句付けられていますが(とあるファンに忌み嫌われていますからねぇ)、彼の人物像を追いかけると、本当にストイックですっっごくいい人。
任務に対して真面目すぎる嫌いがありますが、そこは会津藩気質ですから。
しかも、剣術として一番身の危険があって、でも最強技と言われる「小太刀」の達人。
身長の高い彼が、一気に腰を落とし、相手の懐に飛び込むという技ですから。
「小太刀を執りては、日本一」と謳われた人です。かっこいー!!
兄弟4人の三男坊なんですが、そろいもそろって背が高く、会津藩内では有名な兄弟だったとか。
特に只三郎は肌の色が浅黒かったという記述が。
なので、武将作成においても、色黒にしました(●´ω`●)
余談ですが。
この佐々木四兄弟の長男が手代木勝任でして、ものっっすごい頭が良いんです。
藩主の松平容保公に兄のように慕われてて、会津戦争後に謹慎処分を受けていた際もずっと傍に居た人です。
最終的に岡山県の知事になった人なので、お墓もそちらにあります。
(数年前にやっとお墓参りしてきましたよ!!!)
すいません、かなり横道に逸れました……(^_^;)
前作の「戦国無双3」でも新武将作成できたんですが、
髪型・顔・色・服装・武器……諸々が数種の組合せでしか出来なかったんですね。
それが、今回の「戦国無双4」では大元の顔を使って、目の大きさやら鼻の角度といった事まで設定できちゃうんです。
そして、何度も言うように家紋を設定できる。
これが武将好き心をくすぐるんですねぇ〜(●´ω`●)
もうすっかり楽しくなっちゃってる高斗でありました。
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丹羽長秀も作りました!!
「鬼五郎左」よりも「米五郎左」のイメージで。
優しくて、恒興をお兄さんのようにフォローしてくれる、まさに「織田軍団のお母さん的存在」!!
家紋も「直違紋」があったので、バッチリです!
うちのマンガでマトモなの、この人だけだし……(あ、信忠様と氏郷公もか)
池田家追加ーー!!
って事で、池田照政です。
なんか妙に眼鏡が似合っていたので、急遽眼鏡君にしました。笑
身長は、恒興と同じで低いです。
家紋は姫路城に残されていた「揚羽蝶」の家紋→画像はこちら
実際の姫路城で見つかった家紋の画像はこちら→姫路の「揚羽蝶」
恒興や元助君とは違った「揚羽蝶」になります。
ただ、個人的には「鎧蝶=備前蝶」があっても良かったのかなぁ〜と。
池田照政って、もともと「照」と書いていましたが、父と兄亡き後に池田家を継いだ際、家康に気を遣って「照政→輝政」に変更したのだそうです。
この人は、父と兄に託された池田家を護るのに、本当に必死だった。
池田家の為なら、何でもしてやろうというのがありましたね……。
色々と心の中にはあったのだろうけど、屈辱も不平文句も全て呑み込んで、何とかして池田家を守り抜いた。
そして、美しい姫路城を築城してその名を今の世にも轟かせたという、本当に立派で苦しんだ人物だと思います。
織田家以外ではこの人!!
まさに「戦国時代」を作った男・北条早雲!!
伊勢新九郞バージョンにしようかと思ったんですが、かっちょいいお爺様キャラが作りたかったので、北条早雲にしました。
背中には勿論、北条の「三つ鱗」。
(北条早雲が使用していた、「向かい揚羽蝶」が大谷吉継のしかなかったので、北条家の家紋にしました)
そして、戦国時代から飛び出して、幕末からこの人!
この「隅立て四つ目結い」を見た瞬間から、作成しようと思っていた人物です!
えへへ〜高斗の一番尊敬している剣豪、佐々木只三郎です!!
まぁ、彼は色々と文句付けられていますが(とあるファンに忌み嫌われていますからねぇ)、彼の人物像を追いかけると、本当にストイックですっっごくいい人。
任務に対して真面目すぎる嫌いがありますが、そこは会津藩気質ですから。
しかも、剣術として一番身の危険があって、でも最強技と言われる「小太刀」の達人。
身長の高い彼が、一気に腰を落とし、相手の懐に飛び込むという技ですから。
「小太刀を執りては、日本一」と謳われた人です。かっこいー!!
兄弟4人の三男坊なんですが、そろいもそろって背が高く、会津藩内では有名な兄弟だったとか。
特に只三郎は肌の色が浅黒かったという記述が。
なので、武将作成においても、色黒にしました(●´ω`●)
余談ですが。
この佐々木四兄弟の長男が手代木勝任でして、ものっっすごい頭が良いんです。
藩主の松平容保公に兄のように慕われてて、会津戦争後に謹慎処分を受けていた際もずっと傍に居た人です。
最終的に岡山県の知事になった人なので、お墓もそちらにあります。
(数年前にやっとお墓参りしてきましたよ!!!)
すいません、かなり横道に逸れました……(^_^;)
前作の「戦国無双3」でも新武将作成できたんですが、
髪型・顔・色・服装・武器……諸々が数種の組合せでしか出来なかったんですね。
それが、今回の「戦国無双4」では大元の顔を使って、目の大きさやら鼻の角度といった事まで設定できちゃうんです。
そして、何度も言うように家紋を設定できる。
これが武将好き心をくすぐるんですねぇ〜(●´ω`●)
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